SPSS
お知らせ
SPSSライセンス認証サーバ更新作業を完了しました。(2024/10/31)
既にSPSSがインストールされた端末においてライセンス認証ウィザードが起動した場合には、同時ユーザーライセンス(E)を選択し、10.0.0.12を入力して「終了」ボタンをクリックして、再起動をしてください。
Windows11 ビルド 24H2 での10.0.0.12へのアクセスについて(2025/1/7)
Windows11 24H2 以降の端末で10.0.0.12にアクセスする際、ユーザ名とパスワードの入力を求めるメッセージが表示されます。※Windows11 24H2 以前のOSでは発生しません。
利用上の注意
SPSS のライセンスはネットワークライセンスになっており、学内 LANや病院、関連施設に接続された PC のみ利用できます。
※大田原キャンパス・成田キャンパス・東京赤坂キャンパス・小田原キャンパス・大川キャンパス・大学院・塩谷看護専門学校・国際医療福祉大学病院・国際医療福祉大学クリニック・塩谷病院・成田病院・市川病院・三田病院・熱海病院
Windows 用と Mac 用のマニュアルが用意されていますので、インストールは各自で行ってください。
オプションライセンス数はオプションによって異なります。各オプションのライセンス数は下表のとおりです。
基本ライセンスの最大数は 25 です。
ソフトウェア起動時に「****の正しいライセンスが見つかりません。(***)」というメッセージが表示された場合、使用ライセンス数の上限に達しています。時間をおいて改めてソフトウェアを起動してください。
作業が終了した場合、あるいは長く中断する場合は、一旦 SPSS を終了してください。他の方が使えるようになります。
インストールについて不明な点がある場合は、情報システム室(admin@iuhw.ac.jp)まで連絡してください。
SPSS の使用方法や解析について、情報システム室でサポートは行いません。市販の書籍やネット検索などを利用してご自身で調べてください。IBM への直接問い合わせもできませんのでご注意ください。
AMOS(共分散構造解析)、Modeler(データマイニング)、Text Analytics(テキストマイニング)を利用したい方は、基本ライセンスとは別にインストールしてください。
ダウンロード
旧バージョン
※MacOS14.x(sonoma)について、SPSSのVer29.0以前のソフトはインストールできません。SPSS 29.0.2をインストールしてください。